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グループリーダー (Chromosome Instabilities Unit, IFOM ETS)/
客員准教授 (京都大学大学院医学研究科)
林 眞理 Ph.D.
履歴
教育歴
職歴
2004年3月 学士
大阪大学理学部生物学科
2006年3月 修士
大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻
(指導・升方久夫 教授)
2008年12月 理学博士
大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻
(指導・升方久夫 教授)
2006年4月-2008年12月
大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻日本学術振興会特別研究員(DC1)
2009年1月〜2009年3月
大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻日本学術振興会ポスドク研究員(PD)
2009年4月-2011年4月
ヒューマンフロンティアサイエンスプログラム
長期フェローシップ
2011年5月〜2013年4月
日本学術振興会海外特別研究員
2013年5月〜2014年4月
ヒューマンフロンティアサイエンスプログラム
長期フェローシップ
2009年4月〜2015年3月
ソーク生物学研究所 博士研究員
Dr. Jan Karlseder laboratory(MCBL-J)
2020年4月-
京都大学大学院医学研究科先端・国際医学講座 IFOM-KU国際共同ラボ
グループリーダー・IFOM ETS
客員准教授・京都大学
2015年4月-2020年3月
京都大学白眉センター/大学院生命科学研究科細胞周期学講座
白眉プログラム特任助教
京都大学IFOM-KU国際共同ラボでは,テロメアの機能破綻により生じる老化,染色体不安定化や,がん化に焦点を当てて研究をしています.研究内容に興味のある,やる気のある大学院生を募集しています!一緒に研究の世界を冒険してみませんか,,?
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